diff --git a/README.md b/README.md
index 3622584..fcbb538 100644
--- a/README.md
+++ b/README.md
@@ -13,6 +13,10 @@
- [Virtual Boxをインストールしよう](virtual_box_install/README.md)
+**Git編**
+
+- [Gitをインストールしよう](git_install/README.md)
+
## Basic - 基礎
@@ -40,9 +44,12 @@
## Problem - 問題集
+雑多な問題を置いてます。※ ★は難易度(Difficult)です。
+ 例★★☆☆☆ = Level 2
* [NAT 問題(★★☆☆☆)](nat/README.md)
+
### 編集環境
- VSCode
- - Draw.io Integration プラグインを使用。
\ No newline at end of file
+ - Draw.io Integration プラグインを使用。
diff --git a/basic_server02/README 2.md b/basic_server02/README 2.md
new file mode 100644
index 0000000..cea8bbe
--- /dev/null
+++ b/basic_server02/README 2.md
@@ -0,0 +1,25 @@
+# basic server-lamp02
+
+## 問題01
+
+* `tera_term` を使用してサーバに`ssh`で`root`でログインしなさい
+* serverで作ったユーザーが`sudo`コマンドをパスワードなしで、実行できるようにしなさい
+
+### 以下を調べなさい
+- `ssh`と`telnet`との違いとは
+い
+- `sudoers`ファイルとは
+
+- 使うであろうコマンド,`ssh`,`ip addr`,`visudo`
+
+## 問題2
+
+* ブラウザから`Webサーバ`にアクセスしたときに`https`通信できるようにしなさい #自己証明で良い
+
+* `http://ipアドレス`にアクセスしたら`https://ipアドレス`にリダイレクトさせなさい
+
+### 以下を調べなさい
+- `自己証明`とは
+- `https`接続したときに,警告が出る理由をしらベなさ
+
+- 使うであろうコマンド,`openssl`,`.htaccess`
diff --git a/git_install/README 2.md b/git_install/README 2.md
new file mode 100644
index 0000000..9d8ad63
--- /dev/null
+++ b/git_install/README 2.md
@@ -0,0 +1,45 @@
+# GitをダウンロードしてGitHubを使ってみファイル管理をしてみよう01
+
+## GItとは
+* Gitを使用することで、複数の人々が同じコードやファイルを同時に編集することができ、変更履歴を追跡し、必要なときに変更を元に戻すことができます。
+* 学校でのプロジェクトを管理するときなど、ネト研での問題管理もGitHubで行っています
+* GitHubを今回は、GUIを使って管理していきます、ターミナルに慣れることができればそれが`ベスト`です。
+
+## Windows
+1. まず,[Gitをインストール](https://git-scm.com/download/win)する
+ 
+2. 64ビットをインストールしてください
+3. ダウンロードした,installerを実行してください
+4. 実行後 , next → next → ここでとまる
+- 
+1. 一番下の`(NEW!)Add a git Bash Profile to Windows Terminal`のチェックボックスにチェックを入れてください(チェックが入っていないと`Git Bash`が使えないので注意してください)
+2. 以降は全部`next`を押して、`install`を押してください
+
+### Git bash profile
+1. Windowsメニューから`Git`のフォルダをクッリク,その中の`Git Bash`をクリック
+- 
+2. `Git Bash`を開くと`Terminal`が開きます
+3. 開いたら,`profile設定`をしてください
+
+
+## Mac
+- `Mac`ではコマンドで`Git`をインストールします
+1. `Git`が入っているかどうか`Terminal`から確認します コマンド → `git --version`
+2. 入っていない場合は,`Homebrew`からGitをインストールします,入っている場合は`profile設定`に飛んでください
+3. `brew install git`を入力しインストール,インストール後確認`git --version`
+4. > git version 2.38.1
+
+
+## profile 設定 Mac $ Windows 共通 (WindowsはBash ,MacはTerminal)
+1. ユーザー名(`user.name`)とメールアドレス(`user.email`)を登録します
+2. `git config --global user.name "Your Name"`を打って`Git`にユーザー名を登録します ,"Your Name" には Git で使用するユーザ名を入力して下さい"
+`Git`にユーザー名を登録しておくことで、コミット時のユーザ名を自動で登録してくれます
+ - *例* `git config --global user.name "Yoshiki"`
+ - *確認*`git onfig --global user.name`を叩いて登録したユーザー名が表示されればOKです
+1. `git config --global user.email "Your email"`を打って`Git`にメールアドレスを登録します、"Your email"はGitで使用するメールアドレスを入力してください
+ - *例* `git config --global user.email "wtfWasThat@gmail.com"`
+ - *確認*`git config --global user.email`を叩いて登録したメールアドレスが表示されればOKです
+2. 登録確認のために`git config --global --list`を打って確認してください,登録した内容が表示されればOKです
+
+
+### `Git Hubでファイルを管理してみよう`に続きます
\ No newline at end of file
diff --git a/git_install/fig/bash.drawio.svg b/git_install/fig/bash.drawio.svg
new file mode 100644
index 0000000..565e12b
--- /dev/null
+++ b/git_install/fig/bash.drawio.svg
@@ -0,0 +1,6 @@
+
\ No newline at end of file
diff --git a/git_install/fig/dl_link.drawio.svg b/git_install/fig/dl_link.drawio.svg
new file mode 100644
index 0000000..81fcf0a
--- /dev/null
+++ b/git_install/fig/dl_link.drawio.svg
@@ -0,0 +1,6 @@
+
\ No newline at end of file
diff --git a/git_install/fig/git_bash.drawio.svg b/git_install/fig/git_bash.drawio.svg
new file mode 100644
index 0000000..d078ad2
--- /dev/null
+++ b/git_install/fig/git_bash.drawio.svg
@@ -0,0 +1,6 @@
+
\ No newline at end of file
diff --git a/packettracer_install/README 2.md b/packettracer_install/README 2.md
new file mode 100644
index 0000000..509ebbc
--- /dev/null
+++ b/packettracer_install/README 2.md
@@ -0,0 +1,56 @@
+# Packet Tracerをインストールしよう
+## Packet Tracerとは
+### ciscoの機器を`仮想上`で扱える無料のソフトウェア
+
+### 機器の設定が簡単にできる
+* Router
+
+* PC
+
+* ping
+
+
+## インストール方法
+### Ciscoアカウントがない場合
+1. [こちらのサイトにアクセス](https://www.netacad.com/courses/packet-tracer/introduction-packet-tracer)して
+「Sign up today」を選択し、「English」をクリック
+2. 登録画面に必要項目を入力し「submit」をクリック
+3. アカウント作成画面に入力
※会社名は必須ではない
+4. サインイン画面にパスワードを入力して、登録したメールアドレスに届いた「コード」を入力
+5. 移行した画面に項目を入力してアカウント作成
+6. コース開始の必要はないので「×」ボタンクリック
+* 詳しくは、[こちらのサイト](https://www.infraexpert.com/info/packettracer02.html)を確認
+
+### アカウント作成した場合
+1. アカウント登録後のWebサイトで画面上の「リソース」を選択し「Packet Tracerのダウンロード」を選択
+2. Windows版、Linux版、macOS版があるので、Cisco Packet Tracerをインストールする環境にあわせてダウンロード
+3. 2でダウンロードしたexeファイルをダブルクリック
※インストールには416.6MB必要
+4. そのままnext(全てnextでOK)→install→finish
+5. ※「Would you like to run multi-user when application starts?」(マルチユーザー接続)を聞かれたら「NO」
+6. ※ファイアウォールでブロックされたら、「プライベートネットワーク」に`☑→アクセスを許可する`
+7. 認証画面にて、Ciscoアカウントのメールアドレスとパスワード入力
+* 詳しくは[こちらのサイト](https://www.infraexpert.com/info/packettracer03.html)を確認
+## 使い方
+1. 画面
+
+2. 左下のメニューからデバイスを配置する
+
+3. ケーブルメニューから機器のインタフェース接続
+
+
+
+