あたらしいメッシュ拡張機能の紹介 #51
takaokouji
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2026年2月から使えるようになった、あたらしいメッシュ拡張機能を紹介します。
この拡張機能は Scratch 1.4 の Mesh (英語) と同じ機能をスモウルビーでも使えるようにしたものです。インターネットを通じて、複数のスモウルビーの間でデータを送ったり受け取ったりするプログラムを作ることができます。
学校のような限られたネットワーク内だけでなく、離れた場所にいる友達のスモウルビーともやりとりが可能です。
具体的には、次の2つの機能が使えます。
(1) ([▼]センサーの値) ブロック
このブロックは、他のスモウルビーで使っている変数の値を確認するためのものです。
例えば、他のスモウルビーで「名前」という変数を「スモウルビー」という値にすると、あなたのスモウルビーでも ([名前▼]センサーの値) が「スモウルビー」になります。
注意点: 変数の値は 1秒(1000ミリ秒)ごと に更新されます。そのため、値が変わるまで少し時間がかかることがあります。
(2) |[メッセージ1▼]を送る| ブロック、|[メッセージ1▼]を送って待つ| ブロック
これらのブロックを使うと、他のスモウルビーにメッセージを送ることができます。
例えば、誰かが「こんにちは」というメッセージを送ると、他の人のスモウルビーにある ^[こんにちは▼]を受け取ったとき| ブロックが動き出します。
注意点: メッセージも 1秒(1000ミリ秒)ごと にまとめて届けられます。送ってから相手に届くまで、最大で1秒くらいの待ち時間が発生します。
グループの作成・参加
あたらしいメッシュ拡張機能を有効にすると次の画面が表示されます。
メッシュをつかうときは、誰かがホストになってグループを作る必要があります。左のボタンを押すとそれができます。
そして、他の人が右のボタンを押して、そのグループに参加することでメッシュを使ってやり取りできるようになります。
従来のメッシュでは、一覧画面にホストになるボタンとメッシュに参加するためのボタンが混ざっていたのでわかりにくくなっていました。あたらしいメッシュでは、1つ画面を追加することでわかりやすくなっています。
ネットワークの設定変更のお願い
この拡張機能は、AWS AppSync というサービスを利用して、インターネット経由でデータのやりとりを行っています。学校などのネットワークで制限がある場合は、以下の通信を許可する必要があります。
※ データの送受信には
https://graphql.api.smalruby.app/graphql,wss://graphql.api.smalruby.app/graphqlを使用します。同じような内容ではありますが、合わせて、 https://github.com/smalruby/smalruby.app/wiki/Mesh もご確認ください。
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