- PicoMKは、Raspberry Pi Pico W上で動作するキーボードファームウェアです。
- キーボード、マウス、リモートコントローラーなどの機能を持つ多機能入力デバイス用ファームウェアです。
- カスタマイズ可能なキー配置と多様な入力方法を提供します。
- Raspberry Pi Pico W による オンボードチップのBLEを使用したワイヤレス接続が標準でサポートされています。(有線接続はサポートされていません。)
- これはQMKやZMK、KMKなどの他の主要なキーボードファームウェアではサポートされていません。(2025年8月現在)
- Pico-SDK以外の外部ライブラリに依存していません。
- すべてのコードのライセンスはMITライセンスで、商用利用も可能です。
- 上記以外ほぼ全てです。
- 他のファームウェアライブラリではライセンスが厳しい、商用利用できない、外部ライブラリに依存している、BLE通信にプロプライエタリなコードが必要であるなどの制約がありますが、 PicoMKはそれらの制約を回避することを目的としています。
- 逆に、Picoで有線接続を使用する場合や、他のマイコンを使用する場合は、上記のようなファームウェアを使用するべきです。
- ビルドするにはこのリポジトリをクローンし、vscodeの拡張機能のRaspberry Pi Picoを使用する必要があります。
- ビルド手順.mdを参照してください。
- まだ開発中のため、ドキュメントは不完全です。詳しい使用方法はソースコードを直接参照してください。
- 物理ボードに対する設定はsettings/board.hで行います。
- キーマップの定義は、settings/keymap.hで行います。使用できるキーコードはkeyboard/code.hに定義されています。
- マウスキーやトラックパッドなどの設定はsettings/settings.hで行います。
- その他固有の設定はmain.cを参照してください。
- デフォルトの設定(及び実装)では、キーマトリクスとトラックパッド(cirque pinnable)とフルカラーLED(WS2812B)を使用する前提となっています。