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[SW2.x] 威力コマンドにおいて、初回のみ片方の出目を固定したうえで振り足し時には適用しないオプションを追加#121

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[SW2.x] 威力コマンドにおいて、初回のみ片方の出目を固定したうえで振り足し時には適用しないオプションを追加#121
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@ViVi-shark
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変更内容

『SW2.x』の威力コマンドにおいて、「初回のみ片方の出目を固定したうえで振り足し時には適用しない」オプションを追加

目的

『ドーデン博物誌』21頁にある秘伝《岩脈正中撃》のような挙動を実現するため。

《岩脈正中撃》は地方サプリメントの秘伝ではあるが、

  • 効果が強力で、限定条件も達成しやすいことから、セッションで実用しやすい秘伝と考えられる
  • 出目にかかわる効果は簡明なものであり、他のデータで同様の処理がされることも十分にありうる
    という二点から、機能として対応する価値があるものと考えられる。

仕様(記法)

$mX または 出目mXX は固定する出目の値)と記述することで、初回のみ出目を X に固定し、クリティカル後の振り足しでは考慮しない、という挙動になる。
image

記法の検討

この記法は、既存の出目固定(振り足し後も継続)の記法 $nX を踏襲して派生させたものである。

n の代わりに m としたのは、数学などにおいて、整数が2つあるときに(ひとつめは n として、 n の次に)採用されることが多い文字であるため。

m ではなく何らかの特殊な記号をもちいる可能性についても考えたが、ASCIIの範囲では、

  • すでに他の機能に使用されている
  • 使用されてはいないが、他の機能とまぎらわしい
    という性質の記号が大多数であり、残されたわずかな記号( &% など)を本機能で消費するのは妥当でないと考えた。

コマンド例

たとえば威力40、クリティカル値10、追加ダメージ13の《岩脈正中撃》は次のようになる:
k40[10]+13$m6

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